夜逃げは単独で行なったほうが良い!夜逃げ後の学校の転入手続きについて


夜逃げ

夜逃げの転校手続きはどうなる

子供を連れて夜逃げをする場合、気になるのは学校の転校手続きです。また、ご主人は子どや奥さんを連れて夜逃げすることに、一抹の不安を持つかと思いますが、果たして家族連れの夜逃げは本当に正しい選択なのかということも考えるのではないでしょうか。

 

 

ここでは、夜逃げ後の学校の転入手続きはどうか、また家族で夜逃げするリスクや可能性について考えています。

 

 

子供を連れての夜逃げは学校手続きがある

 

夜逃げは一人でも行えますし、家族を連れての夜逃げももちろん行えます。昭和の頃の夜逃げは、家族を連れてのケースの方がむしろ多かったように思います。資金繰りに行き詰まった自営業の御宅などが、なんとか夜逃げして出直す。当時は自己破産というものが罪悪のように考えられていた時代で、止むを得ず夜逃げして出直すことは、割と頻繁にあったのではないでしょうか。

 

 

だからかどうかはわかりませんが、義務教育期間中の公立の小学校、中学校は、事情を話せば転校手続きはできるようです。夜逃げを考えている場合、子供の転校は真っ先に考えなければなりませんが、どのようなケースであっても義務教育を受けさせる体制は整っていると考えて間違いないようです。

 

 

基本的に中学までは大丈夫

 

家族連れ、子供を連れて夜逃げをする場合、注意して欲しいことは子供に夜逃げするタイミングです。基本的に夜逃げ直前まで、子供には言わないほうが良いでしょう。子供は口外しないように言っても漏らしてしまうからです。

 

 

夜逃げは逃亡先がわかってしまっては終わりです。だから、住民票や郵便の転出届は絶対に出さないのです。「うちの子は口が堅いから大丈夫」と思っていても、何かの拍子に漏れてしまうことが考えられます。ですから子供には、出来るだけ直前まで伏せておきましょう。

 

 

夜逃げは出来るだけ一人でやる

 

これは提案なのですが、もし家族の誰かが連帯債務者でないのなら(つまり借金を被る必要がないということ)、ご主人だけで夜逃げすることも一つの方法です。

 

 

つまり、夜逃げする前に、紙の上だけでも離婚しておくのです。こうすれば、子供も夜逃げ転校をしなくても済みます。夜逃げ後の辛い生活もしなくて済みます。もちろんご主人がいなくなるので、暮らしは厳しくなるかもしれませんが、各種の手当ても受け取れますので借金の返済に追われる生活より、かえってラクなのではないでしょうか。

 

 

仮に住宅ローンだけは連帯債務者になっていたとしても、家賃分と考えれば返せない金額ではないはずです。夜逃げは社会保険もムダになる可能性がありますので、奥様と子供さんには夜逃げさせるのは、これからのことを考えるとおすすめしません。本サイトは夜逃げを否定するものではありませんが、家族で夜逃げをする前に、家族全員で夜逃げすることの可能性について、再度考えて欲しいものです。